私のツヤ肌ストーリー
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#4
働く女性のライフスタイル&ツヤ肌を実現する、最強アイテムです
木場由美子さま 40代
どんなことにお悩みでしたか 日焼けを気にせずテニスに夢中 だんだんシミが気になるように
学生時代からテニスをしていましたが、ずぼらな性格で、日焼け止めを塗るなどの対策はしていなかったんです。社会人になっても日焼けを気にせずテニスを続けていましたが、30歳になる前くらいからだんだん顔にシミが出てきて、さすがに気になり始めました。普段はファンデーションを使っていましたが、使っている化粧品が合うのかどうかも分からないでいました。
はじめたきっかけはなんですか アドバイザーの皆さんの、説得力のある美しい肌にあこがれ
アドバイザーの安部領子さんとは、もともとモイスティーヌとは関係ないところで知り合っていました。初めて会ったときから「きれいな人だな、美しい肌だな」とは思っていましたが、どんな仕事をしているのかまでは知りませんでした。
そんなある日、シミに悩む私を気にしてか、領子さんが「実はこんな仕事をしているんだけれど」と声を掛けてくれたんです。それがモイスティーヌを知ったきっかけでした。それならばと体験に行ったときに「何か違う!」と感じたのを覚えています。また、何といっても領子さんを始めとするアドバイザーの皆さんの肌の美しさ。あれこれ説明を聞くよりも、美しい肌を見ることは説得力がありました。
使ってみて感じることはありますか シミが目立たなくなり、周囲の人も気付くツヤ肌とナチュラル感
自分の肌を見ていると、やはり悪いところばかり目についてしまいますが、モイスティーヌを使っていなかったらもっとひどかっただろうなと思います。「シミが増えていない、目立たなくなった」と、自分では分からない変化を、アドバイザーさんから客観的に伝えていただき、気付かせてもらっています。
自宅ではきちんと毎日お手入れを続けていて、肌のツヤを自分でも実感しています。親や友達から「つやつやしている」と言ってもらうことも。ノーファンデだと伝えると、皆、驚きます。やっぱり、ナチュラルな肌は、肌が喜んでいる感じがして良いなと思います。かつてファンデーションを使っていたときは「人工物を塗っている」という感覚でしたから。
おすすめのポイント 充実したライフスタイルを実現する最強アイテム
仕事での学びを深めたいと、30代の時、2年間、仕事をしながら大学院に通いました。仕事が激務のときには、長い時間を要する実験などをこなすのは大変でしたね…。そんなときでも、家でのお手入れを続けられたのは、「領子さんのようになりたい」という身近な目標があったことと、「お手入れが習慣化していた」から。頑張ればきれいになると分かっていれば、続けられますよね。
また、私のように仕事を持つ女性の場合、ライフスタイルに合わせてお手入れができるのも大きなポイントです。「今日は疲れたので睡眠時間確保を優先して、このケアだけしておこう」とか、「今日はゆっくりできるからお風呂でモイスチャーバスを使って、夜はしっかりディープセラムも使ったお手入れをしよう」とか、時間のあるなしでさまざまなお手入れ方法があるのです。
現在は、テニスを辞めてジョギングを楽しんでいますが、「モイスティーヌを使っている」という安心感があるので、何事も制限なく楽しむことができています。肌のケアをするときはしっかりとケア、楽しむときは思い切り楽しむ!モイスティーヌは、充実したライフスタイルを実現させてくれたと思っています。
40歳を過ぎた今は、「美はインナーから」。表面の変化だけではない、肌トラブルの原因に働きかけるモイスティーヌは、理系の私にとって説得力のある最強アイテムです。
アドバイザーより
初めてお会いした時から、バリバリお仕事をされ、運動をされ…とアクティブなのに、穏やかで優しくて女性らしくてステキ!という印象でした。ただ、紫外線をたくさん浴びてきた分、お肌の気になる事が出てきているご様子でしたので、素肌からより一層きれいになられたらもっとステキ!と思い、お声掛けさせていただきました。
忙しくても、時短ケアのアドバイスをしっかり生かしてお手入れをされているので、ご年齢には見えない透明感とツヤのあるお肌でお過ごしいただいていて嬉しいです。
効率よく肌にアプローチする仕組みにおいて特許を取得していることや、学会発表などのさまざまなエビデンスも、理系の木場様にとってお気に入りのポイントになっているかと思います♪
担当:安部